テーマ 2 / Theme 2
選挙と政治
民主主義への参加を、もっとやさしく
開発済み ✅
なぜ、このテーマか
選挙法の「情報格差」が、民主主義を妨げている
公職選挙法は、複雑だ。何が許されて、何が許されないか——有権者も、立候補予定者も、正確に理解できている人は少ない。
「よくわからないから、関わらないでおこう」という選択が、民主主義への参加を遠ざける。
若者の政治離れ、候補者のSNS活用のグレーゾーン、外国人住民の政治参加——「情報が届かないこと」が、本質的な問題だ。
ルールを正しく理解できれば、より多くの人が政治に参加できる。
代表の背景
アップグレード・ジャパン代表の浅見純一郎は、江東区選挙管理委員として衆議院選挙・都議会選挙の実務に携わった経験を持つ。
現場での経験が、「情報格差が民主主義参加を妨げている」という問いの出発点になっている。
著書: 「生成AIと政治・行政 ~AIと人間との対話で探る日本の未来」(2025年)では、選挙DX・有権者のAI活用・公職選挙法のAIチェックについて詳述。
代表の実践
AIを選挙にこう活用してきた
丁目別データ分析
ChatGPT活用 / 政治家向け
江東区内の町丁目別の学歴・年齢構成と過去の投票行動との相関をAIで推計。候補者がターゲット層へのアプローチを最適化するための基礎データとして活用。
公職選挙法チェックボット → みんなの選挙法
Dify活用 / 候補者・有権者向け
「このSNS投稿は選挙法上問題ないか?」をAIがチェックするボットを試作。公職選挙法の条文をRAGで学習させ、具体的な活動内容に対して関連条文と注意点を提示。これが「みんなの選挙法」へと発展した。
有権者向け:データをストーリー化
構想中 / 市民参加促進
AIで分析した選挙データを「物語」として分かりやすく提示することで、政治への関心・参加意識を高める。データは無味乾燥でも、物語性を加えることでより多くの人に届く。
活動内容
Election Law Checker(開発済み)
2026年度 活動ロードマップ
KPI(2026年度)
100人
月間利用者(election-law-checker)
4本
note記事(AI×政治参加)